藍型 花01藍型 花02

琉球藍染め 藍ばたけ(あいばたけ)

  • △ プロフィール

    藍の葉 藤 由美子
    2007年より旧『やまあい工房』に7年間在籍ののち、 琉球藍を自給する藍染め工房を開き、 畑から生まれた普段使いの藍色をお届け中です。

  • 藤 由美子

藍染め
リュウキュウアイ

沖縄の藍染めには、よくリュウキュウアイが使われます。
原生林からの豊かな水に恵まれたオーシッタイ(大湿帯)は、リュウキュウアイにとってもいごごちの良い所。
藍ばたけのリュウキュウアイは、化学肥料も農薬も使わないのどかな畑で、風や直射日光を遮ってくれる草木と一緒に、のびのびと育ちます。

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泥藍

年に2回お彼岸過ぎの1~2か月ほど、藍葉を収穫します。
このころ、収穫した藍を浸水して発酵させるのに、ちょうど都合のいい水温になるのです。
色素を取り出し沈殿させたペースト状のものが、琉球藍染めの素「泥藍どろあい」です。藍ばたけでは、自家消費用に少しずつ丁寧に泥藍づくりをしています。

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aidate

そのままでは染まらない泥藍を、微生物の力を借りて染液に変化させる藍建て。
眠っていた微生物が目覚めて元気に活動するように、環境を整えて栄養を与えます。
藍ばたけは自然のものだけ使って藍建てをしています。泡盛と地元産の蜂蜜を糧に、深く静かな藍の色が生まれるのです。

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工房風景

染液に布を浸して色をつけます。
漬けこむ時間・回数で色合いを調整します。グラデーション・型染めや絞り染めで藍染めに様々な表情が生まれます。
季節の鳥のさえずりが聞こえ、渓流から爽やかな風が届く工房に、時間はゆっくりと流れています。

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藍畑

畑の遮光役タンカンやシークヮーサー。
適時収穫した果実を販売しています。

まぁる農園

『まぁる農園』

藍染め好きが知識を分かち合いながら、自分のスペースで琉球藍を育て、自分の泥藍をつくるオーシッタイの農場です。
藍ばたけは、2017年12月よりここでも琉球藍の栽培を始めています。
http://maaru.ti-da.net

藍染めの危機? 今の染料不足に思う

最近は藍染めの天然染料が大変な供給不足となっているようで、私どもにも泥藍を分けて貰えないかというお問い合わせを多くいただいています… ≫続きはこちらです。

2017/03/02 藍ばたけ 農場担当